Xiaomi(シャオミ)の格安タブレットMi Padは低価格タブレットの金字塔!?Mi Pad開封式&レビュー!

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今回は、iPad miniのレビュー。…ではなく!中国メーカーの小米科技(Xiaomi)から販売されているMi Pad(64GBモデル)をゲットしましたのでレビューします!

Xiaomi(シャオミ)とは「中国のアップル」とも言われている、現地の若い世代に人気のブランドです。
商品ラインナップは低価格帯を意識したものとなっていますが、スペックを落とさず手軽に手に入れられる金額で、プロダクトを提供しているところが中国を始め新興国で人気の元となっているようです。

梱包の様子

MiPad:外箱
ボール紙のようなクラフト紙のパッケージです。まっさらな化粧箱でないところも、低価格を実現するのに一役買っているのでしょうか、右上にはMi Padの【Mi】をモチーフにしたロゴが印刷されています。

いざ開封

MiPad:開封
開封すると、タブレットがお目見えです。二重底になっており、タブレットの下には付属品が同梱されています。

同梱品

MiPad:同梱品
同梱品は、【ACアダプタ・USBケーブル・説明書・保証書・ピン】の5点と非常にシンプルな設計。
必要最低限のものが同梱されている印象です。

裏面の様子

MiPad:裏面
背面にはカメラ及びスピーカーが埋め込まれています。音量大きめですがあくまでタブレットのスピーカーという感じですね。
裏面のカラーに関しては、イエロー・ピンク・ホワイト・ブルー・グリーンの5色で展開されています。
また側面にはmicroSDカードのスロットがあります。

ACアダプタ

MiPad:ACアダプタ
同梱物のACアダプタ。日本の家電には大抵見られる、コンセントプラグ部分の円形の穴がないですね。
また日本で展開していないのでPSEマークもありません。なのでこちらのACアダプタは日本で使えません。
利用する場合は自己責任ですが、家電量販店で取り扱ってるサードパーティ製のACアダプタが利用可能なので、そちらを利用したいと思います。

いざ起動

MiPad:電源
起動してみると、早速言語設定の画面が表示されました。
中国語(2種)と英語から選択できます。言語設定に関しては、表示は変更できませんが、文字入力は後ほどGoogle日本語入力などをインストールすると日本語入力に設定する事も可能です。

MiPad:言語選択
初期設定でタイムゾーンの設定をします。もちろん後で変更する事も可能です。

MiPad:設定
GPSの設定など。こちらはいつでも変更可能です。

セットアップを完了させると見たことの無いアプリとAndroidとは思えないUI

MiPad:アプリ一覧
MiPad:カレンダー
設定を済ませるとアプリ一覧が表示されるホーム画面に。
UIはXiaomi独自のMIUIが採用されており、従来のAndroidのUIとは全然違うものとなってます。

また中国で販売されているので、見たことのないアプリばかりですね。またAndroidベースですが、Android標準のブラウザやGooglePlayStoreなど、Androidにプリインストールされているアプリは一つもありません。

ウィジェットも複数ページに設定できず、一つのページにしか設定できないMiPad独自の形で表示されています。これらのウィジェットは好みによってカスタマイズすることが可能です。

画面の色彩については、ドット欠けもなく鮮明です。2048×1536ピクセルと他のタブレットと比べても遜色のないスペックです。

スペックはこんな感じ

MiPad:スペック
RAMは2GBで、ROMは64GB。Androidのバージョンは4.4.2のKitKat(キットカット)でした。

レビュー&雑感

中国のAppleと言われるにシャオミですが、この価格でこのスペックが手に入るのは魅力的だと思いました。
不便な点はAndroidなのにGoogleのサービスが標準では利用できない事。中国ではGoogle・Facebook・Twitterなど主要なサービスがグレートファイアーウォールで規制されているため、それらのサービスを最初から省いているんでしょうね。
中国版以外のモデルではプリインストールされているモデルもあるみたいですが、現在未確認です。

アプリはAmazonAppStoreからインストール
Google PlayStoreが利用できないため、シャオミ独自のアプリマーケットがプリインストールされています。しかし中国メーカーのアプリばかりです(日本メーカーではPixivのアプリが配信されてました)
そのため日本国内のメジャーアプリをインストールするためにAmazon AppStoreを利用します。Mi PadはAndroidベースなので問題なく利用できます。
Amazon AppStoreでも配信されていないアプリはAPKファイルをDropboxにアップロードしてMi Padにダウンロード→インストールという形で利用できますが、頻繁にアプリをインストールする方には不便ですね。
 

サイズ感は絶妙
iPad miniと同じサイズ感で、コミック系の書籍は見開きですごい読みやすいです。Androidタブレットだと7インチなど16:9サイズなので活字は読みやすいのですが、コミックは見開き時にサイズが小さくなり読みにくいです。
だったらiPad miniで良いのでは・・・?という声もあるのですが、Google日本語入力やバックキーやアプリ一括終了がすごい便利で重宝しているので、現状Mi Padはメインタブレットとして利用しています。
 

まとめ
Xiaomi(シャオミ)は日本での展開は予定していないとの事なので、購入は中国本土で購入するか並行輸入品を購入するなどしか方法はありません。
並行輸入品だと定価より高めになってしまうので、低価格が売りが損なわれてしまうからあまりオススメはできないかなぁと。
もし中国に渡航する機会がありましたら是非触ってみて下さい!